@長期収載品の選定療養について
・先発医薬品(長期収載品)を選択する場合、価格差の一部をご負担いただきます。
・医療上の理由がない限り、「特別の料金」+消費税が加算されます。
・医療保険財政の改善を目的としている為、この料金は薬局の収入外となります。
※医師・薬剤師の判断、供給不安定な品目は対象外。
※生活保護受給者の方は、医師が医学的な理由から必要と判断した場合を除き、
原則としてジェネリック医薬品を選択となります。
※薬剤料以外の費用は、これまでと変わりません。
A医療情報取得加算
・マイナ保険料利用や問診票等を通じて患者様の診療情報を取得・活用する事で
質の高い医療提供に努めております。
・国で定められている調剤報酬算定要件に従い下記の通り調剤報酬点数を算定いたします。
・医療情報取得加算・・・1点(12月に1回に限る)
税や年金情報や、病歴等のプライバシー性の高い情報は記録されません。
マイナンバー番号や顔写真などは医療機関側には
入手・閲覧できないシステムの仕組みになっておりますのでご安心下さい。
B容器代・保険外サービス
原料・輸送費の値上げが続いている為、シーガル薬局におきましても
療養給付に当たらない以下項目(容器代等)は自費負担をお願いする場合がございます。
※店舗状況に応じて金額が異なります為、詳しい価格は各店舗へお問い合わせ下さい。
□お薬の容器代
軟膏容器 〜50g:50円
100g以上:80円
水材容器 〜50ml :50円
(外用)30〜50ml:50円
60〜400ml:80円
500ml以上:100円